えいぐあ
『Blades of Glory』が『俺たちフィギアスケーター』として公開されたり(去年の12月、ウィルといえばスミスでなくフェレル)
『Balls of Fury』が『燃えよピンポン』として公開されたり(今年3月日本公開。ジョニー・デップは最近クリストファー・ウォーケンに似てきた)
『Tenacious D : Pick of Destiny』の日本公開も2年以上遅れて公開が決定しました。(今年8月)
かように、
「どうせDVDでしか(あるいはDVDでさえも)観られない」
と思っていたコメディ映画が配給会社の努力によって(本国との遅れがひどいことになっているにせよ)公開されていくわけです。
特に上記の三本は、楽曲としてDef LeppardやPoison、Dioなどが使われており、90年代以降虐げられてきた「ハードロックファン」には特に興味深い物となっています。もちろん「ハードロック」が、20年ほど時代が回ったいまもなお「ちょっと笑える」文化であるからコメディに利用されやすいんでしょう。(僕は好きですよ)
もちろん上記の作品などは、いくら遅れたとしても、単館公開でも、上映期間が一週間もなくても、それなりに大きなスクリーンで見ることができる「幸せな」作品であります。
小さいころは映画を観て、劇中で使われているロックやポップスを知ったように、今の若い人にも知ってもらえたらなあ、と思います。ほんとはどうでもいい。
むこうではウィル・フェレルの新作『Semi-Pro』が公開されています。
こっちはRockというよりSoul/Discoがテーマになってて、最近アニメやなんやとサイドジョブがおもしろいOutkastのアンドレ・ベンジャミンもでてます。(向かって左のアフロ)
まったくどうでもいいMusic Videoを観て、「やっぱり公開はされないだろう」とハナからあきらめモードなので、おそらく公開されたらよろこんで観にいきたい。
ちなみに今観たい映画は『ペルセポリス』です。
祝・Police来阪。